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"一族"って日本にはあまり馴染みのないものですが
言うならば"家族 や親戚一同"に価するものだと思うので、
自分以外の一族がいなくなるってとんでもないことだと思うのですよ。
まだ何人か生き残りがいるならまだしも自分だけまさに九死に一生であるならば
シーカー族の血統も途絶えたことになるわけで…(でもゲルド族を思うと複雑)
もしシーカー族を襲ったのがボンゴボンゴで
ボンゴボンゴを生み出したのがガノンドロフであるならば
まさに「一族の仇討ち」にはなったのでしょうね…。
そしてシーカー族の絶滅の元凶がボンゴボンゴであるなら
インパにとってトラウマそのものに違いないとも思えてならないです…。
時のオカリナのエンディングでダルニアとナボールとインパが
決して顔を合わせなかったのが妙に生々しかったですよ…;;;
それほどまでに種族の壁は厳しいものなんだなぁと改めて思い知らされました。
ボンゴボンゴを封印できるほどの力を持ったインパさんなら
シーカー族がまだ生きている時もやはり長を務めていたのかなぁ…。
トライフォースの秘密を知っているシーカー族にとって
ゼルダ様の不思議な力(予知夢)を信じなかった国王になんて思ったんだろう…。
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