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2024/05/19

好きすぎてたまらない…


※ゼルダ無双ネタバレありです。ご注意ください。


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[つづきはこちら]

2014/11/02 ゼルダ無双

懺悔タイム


古の勇者考察小説を投稿したあと複雑な気持ちが収まらず
1時間近く散歩に出かけても色々と考え込んでしまって
くゆぅさんに懺悔を聞いてもらってました(笑)

こんなに作品について反省してのは初めてかもしれない…。

でもどうしても! 書きたかった!


ツイッターでもぽそっと話したけれども
本当についこの前までは古の勇者さんが不憫でならなくて
救ってやりたいって思ってたんだけれども、
考察を進めるうちに古勇者さんが「ハイラルを愛してしまった」なんて言うもんだから
あぁやっぱりこの人強かった…!ってなったんだ…!

前に進むというか上に上り詰める人って、
本当にすごく純粋で、どんだけ辛いことあっても絶対曲げないなぁって
リアルにいる友達や知人を見てると痛感します。
リンクもきっとそんな心の持ち主なのだろうな…。

ラウルに関しては本当に完全な考察ですが、
ダフネス・ノハンセン・ハイラルのモデルはラウルだったと思ってます。
後のケポラ・ゲポラ校長が出てきたとき
ハイラル王のモデルの基盤となったんだ、と思いました。

たったひとり神殿で、誰も知らない中トライフォースを見守り続けた彼も
敬意ある賢者だったと思います。
それこそ、その辛さたるやプレイヤーに悟らせないわけだからすごい(笑)

しかもガノンドロフと対峙してるはずなので、
見守り続けたトライフォースを魔王に取られた瞬間、
彼はいったい何を思い何を考えたのか…。

「賢者としての復活は果たせたが、それは己の責務を果たせなかった未熟な証じゃ…」
「ハイラルを悲劇の世界に変えてしまった…」

そんなこと考えながら哀愁溢れる背中姿をそっと撫でてあげたい。


2014/10/26 未選択

森の魔王



人の侵入拒むことでこの世を守ってきたことを理由に
迷い込んだ者の人生なんかモロ無視して容赦なく魔物に仕立て上げるデクの樹様なら
世界征服くらいその気になれば朝飯前だったと思う。
もし最後の最後までデクの樹様が生きていて、ガノンの封印に一役買ったとするならば
封印どころが消滅させることぐらいできたんじゃないかとさえ思えてくる。

デクの樹様はリンクをひと目見た瞬間に、行く行くはハイラルを善の道に
導いてくれる者だと確信して引き受けていますが、
妖精を付けなかったところから察すると
「コキリ族」としては迎い入れてはなかったようですね。
(妖精を連れていることがコキリ族としての証だとサリアが証明している)

だからこそ外へ出て行かせることにそこまで抵抗がなかったのかなと。サリア以外に。


そもそもなぜ妖精が必要だったのか色々と考えてみましたが、
コキリ族は一部を除いて知識が乏しい者が多いようだったので
サポート役というか「何かやらかさないための見張り役」だったのではと少し思いましたが
だったらリンクにこそ必要となるのでやはり違うようです。


などなど色々と考えているとデクの樹様って冷たいなって思えるのですが、
もしデクの樹様がゴーマの呪いを受けておらず生きていたならば
リンクを完全に森から離すことはかなり難しかったように思います。

リンクはデクの樹様を枯らしてしまったことにより森を追放されたので
少なくとものうのうと帰ることはしにくかっただろうし(イベントなどは省いて)、
ミドやファドがそれを許すことは、おそらくなかったでしょう。

ということはリンクが出て行くことが運命であったならば、
同時にデクの樹様が命を落とすこともまた運命であったのかもしれません。そのほうが確実です。

しかしデクの樹様も自分が命を落とすことは今までの循環が乱れることだということぐらい
分かっていたはずなので、
デクの樹ジュニアが生まれるまでの間、サリアかあるいはファドがそれを担っていたのかもしれない…。
そしてサリアが賢者として覚醒したため、その後継はデクの樹ジュニアに渡された可能性が生じてきます。
しかしわらしべイベントで察するにファドも裏で動いているような気配はしているので、
もしかするとデクの樹様の後継はサリアでなくファド、あるいは共同で行っていたかもしれないです…。


なんていうかもう、この子たち怖い(笑)




2014/10/22 時のオカリナ

ブラックサリア

※キャラ崩壊含みますので、大丈夫という方のみご覧下さい。

[つづきはこちら]

2014/10/15 時のオカリナ

一人反省会

表に上げた漫画の反省会を裏でやるあれ(笑)

今回は今まで書いてきた漫画の中で一番力を入れたので気合入りました。
いろんな方の漫画を参考にし、
「憧れる形の描き方」よりも「自分の絵柄にあった描き方」があるんだなぁと。

しかし思うがままに線画描いてみたけれど、
マンガって色々と計算しながら書かないとひどいことになるなと痛感しました。
特に効果音。線画の地点では描いてなかったので
あとでパソコン処理するとき結構面倒なことになったという。

トーンとかベタとか、色々とメモしておかないと…。
アナログにせよデジタルにせよやることは同じなのかもしれない。
トーンもベタも触ったことないけど←

この反省は後編に生かさなければ。
その前に、サリアの耳やミドの髪が1コマで伸び縮みする現象は避けたい(笑)


裏ページまで来ていただいた方、隅々まで読んでいただき
本当にありがとうございました(´ω`)

2014/10/12 未選択

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