[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : 誰よりも生命に溢れた者
- Older : 裏サイトについて考えた
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
闇&炎の神殿、井戸においてはネットでも話題になっているように
かなり密接な繋がりがあるように思えますが、
ということは罪人を管理してきたのはゴロン族、
罪人に拷問を行ってきたのはシーカー族、ということになるのでしょうかね…。
ゴロン族もシーカー族も、ハイラルの大地が生まれる前から
存在していた種族ですし、何らかの協定関係が結ばれててもおかしくないのですが。
シーカー族に対しては「ハイラル王家を影から支えてきた」という経歴を、
「王家が公に晒すことができないことをシーカー族が担ってきた」と
解釈することもできなくはないですからね。
個人的に今でも謎なのがラウルのことです。
何故光の神殿でトライフォースを見守る必要性があったのか。
それも王家の人間が。
そもそも時の神殿からマスターソードを抜かないと手に入れることのできないものですし、
それだけセキュリティがしっかりしているのであれば
彼が人知れずの神殿に閉じこもっていなくても良かったのではと思うのです。
ということは逆に、それだけ万全の体制であっても
彼が神殿に閉じ込められる理由があるとも言えるのですが…。
「閉じ込められる」と言うと何か悪いことをしたように思えますが、
もし悪いことをしたとすると逆にトライフォースから遠ざけるのが自然なので、
自ら閉じこもった、と考えるのがやはり自然でしょうかね。
COMMENT
COMMENT FORM