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リンクが「右利きのヒーロー」を描いてたので、
どうしてもそれが「=リンク」に繋がらなくなってしまいました。
64時代のままの落書きなら「ヒーローさ」なんて言ってません。
ちなみに彼がなぜ「勇者さ」と言わなかったかというと、
実を言うと勇者にすべきか結構悩みました。
ただ、時オカリンクの仕草が
勇者というより彼なりのヒーロー像からなるものに見えたので、
はじめから出てきていたのは「ヒーロー」でした。
[Gallery]の時オカ落書きにも載せてますが
最初は「なんかナルシストっぽい(笑)」と思ってましたが、
自分の世界があってこそのもので、それが「かっこいい」ものであるのだなと。
あとは単純に「ヒーロー」のほうが子供っぽい会話になるかな、という理由もあります。
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2014/10/01
裏話