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正直、己の悩みごとなんかも、
割と自由に出来るこっちで書いたほうがいいような気がしてきた(笑)
物好きな方はどうぞナメノの弱音を聞いてってください。いないと思いますがね(笑)
古の勇者考察小説を投稿したあと複雑な気持ちが収まらず
1時間近く散歩に出かけても色々と考え込んでしまって
くゆぅさんに懺悔を聞いてもらってました(笑)
こんなに作品について反省してのは初めてかもしれない…。
でもどうしても! 書きたかった!
ツイッターでもぽそっと話したけれども
本当についこの前までは古の勇者さんが不憫でならなくて
救ってやりたいって思ってたんだけれども、
考察を進めるうちに古勇者さんが「ハイラルを愛してしまった」なんて言うもんだから
あぁやっぱりこの人強かった…!ってなったんだ…!
前に進むというか上に上り詰める人って、
本当にすごく純粋で、どんだけ辛いことあっても絶対曲げないなぁって
リアルにいる友達や知人を見てると痛感します。
リンクもきっとそんな心の持ち主なのだろうな…。
ラウルに関しては本当に完全な考察ですが、
ダフネス・ノハンセン・ハイラルのモデルはラウルだったと思ってます。
後のケポラ・ゲポラ校長が出てきたとき
ハイラル王のモデルの基盤となったんだ、と思いました。
たったひとり神殿で、誰も知らない中トライフォースを見守り続けた彼も
敬意ある賢者だったと思います。
それこそ、その辛さたるやプレイヤーに悟らせないわけだからすごい(笑)
しかもガノンドロフと対峙してるはずなので、
見守り続けたトライフォースを魔王に取られた瞬間、
彼はいったい何を思い何を考えたのか…。
「賢者としての復活は果たせたが、それは己の責務を果たせなかった未熟な証じゃ…」
「ハイラルを悲劇の世界に変えてしまった…」
そんなこと考えながら哀愁溢れる背中姿をそっと撫でてあげたい。
表に上げた漫画の反省会を裏でやるあれ(笑)
今回は今まで書いてきた漫画の中で一番力を入れたので気合入りました。
いろんな方の漫画を参考にし、
「憧れる形の描き方」よりも「自分の絵柄にあった描き方」があるんだなぁと。
しかし思うがままに線画描いてみたけれど、
マンガって色々と計算しながら書かないとひどいことになるなと痛感しました。
特に効果音。線画の地点では描いてなかったので
あとでパソコン処理するとき結構面倒なことになったという。
トーンとかベタとか、色々とメモしておかないと…。
アナログにせよデジタルにせよやることは同じなのかもしれない。
トーンもベタも触ったことないけど←
この反省は後編に生かさなければ。
その前に、サリアの耳やミドの髪が1コマで伸び縮みする現象は避けたい(笑)
裏ページまで来ていただいた方、隅々まで読んでいただき
本当にありがとうございました(´ω`)
※ゼルダ無双に関するネタバレを含みますので、読む方はご注意ください(´ω`)
クリアしました(´ω`)
始めたのが10月の6日で9日にクリアしたので約3日(笑)
易しいモードだったし、ストーリーも本作と比べたらやはり短いですし、
結構早めにクリアする方も多いようですね。
ゼルダ無双はファンのために作られた、贅沢なゲームだけあって
今までのゼルダにはない迫力あるバトルがとても楽しかったです。
バトルものは大好きだけどストーリー性が付いたらより大好き(笑)
爽快感も抜群なのと、今まで操作できなかったキャラが操作可能になったので
ファンとして本当に楽しませてもらいました(´ω`*)
ラストもうちょっとストーリー組み込んでも良かったような気もするけど(笑)
そして何に驚いたかって言うと、最後の最後までルト姫使えなかったという(笑)
今はチャレンジモード(だったかな?)を挑戦中です。
まだタクトとかも手に入れてないし。
自分の中では思いのほかシークが使いやすかったかなと思います。
必殺技で前方ではなく周知への攻撃が個人的にとても助かりました。
今はプレミアムパックが出ているようですが、
裏ストーリーだけできればいいかなぁって思ったりしてます。
ムジュラパックも気になりますがね。ぐぬぬ…。
表では漫画連載中なので、補助的な感じでしばらくはこちらで云々いいます(笑)
ネタバレあるのでゼルダ無双まだの方は気をつけてくださいね。
今日初めてゼルダ無双しました!
感想としてはインパさんがかっこよくってインパさんが素敵でした(真顔)
ざっとやって、とりあえずダルニアさんがルト姫解放するところまでいきました。
易しいモードなのに早速苦戦するという非常事態(笑)
バトルものは大好きなんですが何も考えず突っ走っては
オラオラ攻撃するのでよく自滅します(笑)
イラスト書くときと一緒ですね←
あとどうしても一言申しておきたいことがあるのですが、
ナリシャ様の扱いひどすぎる(笑) 可愛かったから許すけど。